10月
13
2010

チームビルディングとは?


前回、【自分の強み(ストレングス)を見つけて、自分だけの強みを活かそう!】と言うストレングス・ファインダー のお話をさせて頂きました。

今回は、自分の強み(個性)を知った上で、チームビルディングについてお話しさせて頂きたいと思います。

■チームビルディングとは?
「仲間(チーム)が思いを一つにして、一つのゴール(目標)に向かって進んでゆける組織作り」

言葉にするのは簡単ですが、
同じ職場でも仕事や役割も違えば、趣味や好みも違う様々な個性の人間がひとつになって同じ目標に向かうと言うのは、
よっぽどな明確なヴィジョンと固い結束力がないと難しいのではないでしょうか?

例えばですが、あなたは隣の席に座っている人の事、どれだけ知っていますか?

家族構成、趣味や特技、好きな異性のタイプからペットの事など。。。
他己紹介をするとしたら、あなたは隣の席の人の事をどれくらい詳しく紹介出来るでしょうか?

チームビルディングは、グループ(=人が集まっただけの状態)をチームにする為に、アクティビティ(体験)を通して組織として必要な5つの力を習得するプログラムです。


■チームに必要な5つの力とは?
①リーダーシップ力
②1.1力
③アシスト力
④予測力
⑤気づき力

■リーダーシップ力とは?
自分の強み(ストレングス)を発揮して成長し続ける力の事です。

ゲームに似たアクティビティ(体験)を通して強みと個性を活かす事によって、自然と自分のポジションが見えてくるのです。

・指示をする人(指令性)
・作戦を練る人(戦略性)
・コミュニケーションをとる人(親密性)

などなど、例えを上げれば切りがないのですが。。。

それ以前に「アクティビティ(体験)って何?」って話ですよね?笑

■アクティビティ(体験)とは?
以前、私が経験したアクティビティはとても不思議なものでした。。。

まず最初に目隠しをされました。
そして何かわからない。。。ひも状の物を手渡されました。。。。

かなりドキドキしながらもゲーム(アクティビティ)開始!ルールは至って超簡単!

①指揮者の指示通りに動く。(私の場合、支持者1名・目隠し3名で行いました)
②ロープから手を離してはいけない。

状況はスイカ割りと一緒です!
周りの声を頼りにスイカを割りますが的確な指示がないとスイカまでたどり着けないですよね?

最終的に、手渡されたロープを3名で動かしながら【何か】の形を作るのですが。。。

支持者の言葉の具体的な指示がないと目隠し三名は何も動けないのです。

通常なら伝わるはずの「もうちょっと」「少しだけ」の言葉も目隠しするだけで感覚的な度合いが分からず指揮者の思うように動いてくれません。



「もうちょっと」「少しだけ」を「右に一歩だけ」「左に小さく1歩」など、相手が伝わるまで言葉巧みに説明しなければなりません。

一方、目隠しされている側も何も見えない状態なので、支持者に身を全て任せることになります。

指揮者の説明が足りないと何も動けないし、いつまで経っても成功しません。
また他に目隠ししている人と、ぶつかってしまう可能性もあります。

目隠ししている間は、ゴールさえも見えず不安なだけ。。。指揮者の言葉だけが頼りなのです。。。


かなり苦戦しながらもなんとか目標の形にたどり着いたらしく、目隠しを取ってロープで作った形を見てみると。。。。

なんとか「♪」に見える!笑
どうやら目隠しをしながらロープを少しづつ動かしながら「♪」を描いていたみたいです。

こんな形でのアクティビティを通して、指揮者は説明の難しさ・目隠し側はチームの信頼関係の大切さなどを学んだような気がします。

最近、お昼休みにトランプ遊びをしているのですが、それもアクティビティの一種になるんでしょうか?笑

今回は①リーダーシップ力についてお話させて頂きました!
②以降は来週お話させて頂きますね♪

長くなりましたが最後までお付き合い頂きましてありがとうございました!

学級づくりの「困った!」に効くクラス活動の技 ゲーム&アクティビティ


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