1月
8
2014

脳男


良い意味で私が思っていた内容と違った映画でした。
藁の盾の次に見たから尚更考えさせられる。

正義の為の殺人ロボット。

「何故、悪い奴を殺してはいけないのか?」

結局、此処に辿り着くんだよね。

誰が決めたのか?とか、それでも犯罪者を裁くのも人とか、考え出すとキリがないんだけど。

まぁ、これは映画とは違うテーマになってしまうのですが・・・。

でも犯罪者が逮捕されて、自由を奪われ牢獄に閉じ込められたとしても、犯罪者は生きている。

模範囚なら刑期が軽くなって更生して社会復帰するかもしれない。

藁の盾でもそうだったけど、志村も犯罪は繰り返される結果。
全然軽度が違うけど、浮気が直らない男性と一緒な感覚を覚えました。
精神異常者は更生出来ないのか・・・。

誰にも大なり小なり精神に異常と言うか、何かを満たしたい欲はあると思う。

でも理性があるから抑えられる。
でもその理性も一般的な哲学に基づいた物。

それが正しいのかどうかを決めるのは今の世の中の一般的な皆の感覚である。
今の世界で生き抜くにはその感覚の中で生きる事。

もし違う世界があって、悪い奴は殺して良いなんて法律があればそれはそれで成立してしまう訳だから考えさせられるな。

でもね、やっぱり振り出しに戻ると、どんな理由でも自分の何かしらの欲求を満たす為に人を殺す人が存在するからこんがらがるんだな。
そんな人がこの世から居なければ 、この柵は無くなるのかな?

描写が凄かったけど、車に跳ねられても痛みを感じない鈴木一郎が骨が折れても立ち続ける姿は、鷲谷真梨子への壮絶な愛に見えた。

広野の死に様は決して真似出来る事は出来ないけれど、まさに決死の選択。

緑川紀尚役の二階堂ふみさんが可愛かった。笑

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